国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴33年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

授業参観&姉弟ふれあい授業

 午前中はこくご、さんすう、たいいく、おんがくの授業参観。退院直後は車イスに座り見学するしかなかったたいいくの授業も、手術から1ヶ月を経過してほぼ普通に参加しています。飛んだり跳ねたりが可能な100%ではありませんが、それももう目の前まで来ているようです。笑顔で走り回る姿はとても輝いているように見えた父ちゃんでした。
 お昼は体育館に全員集合でお弁当を食べ、午後からは待望の親子ふれあい授業。張り切っていた父ちゃんでしたがそれ以上に気合いが入っていたのが次男のようでして、「待ってました!」とばかりに堂々と物怖じもしないで普通に親子の輪に絡んでいく姿は中々の見応えでもあり笑えました。「親子ふれあい」と言うよりは「姉弟ふれあい」で終わってしまった我が家でしたが、まあそれも我が家らしいので勝手に良しとさせてもらいます。
 今日の為に事前の計画/準備からお弁当の手配まで、何かと忙しかったであろう学級役員のお母さん方。おかげさまで楽しくて貴重な時間を本当にありがとうございました。男手が必要な時はいつでも声をかけてくださいよ!


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