国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴33年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

納得の食べっぷり

 嫁さんから「男は足元からなので長男と合流したらいの一番に靴を買うこと!!」と強く言われてましたので、火曜日からの研修旅行で東京へ行くに相応しいであろう靴を購入。次いで店を変えて野球用のスパイクとソックスと練習用ユニフォームを買い、「あと必要な物は!?」と聞くも特に無いと言うので拍子抜けしながら食事へ。親子で意見が揃い向かったのは「餃子の王将」でした。
 何をどれだけ食べるのか楽しみだったのですが、選んだのはチャーシュー麺と鳥の唐揚げと餃子を5人前。そして食べきってからはチャーハンを追加。この中々の食べっぷりに感心させられた父ちゃんは、その場で沖縄居残り組にテレビ電話で報告をしたのでした。
 しかし限られた時間配分を間違ってしまったようで、学生服ズボン購入の為に向かった専門店はまさかの閉店というオチでした。明日、行けると良いのですが。因みにチャックが壊れている今のズボンは白い糸で大胆に縫い合わされていたのですが、これについては見て見ぬふりをしておきました。「頼むからそれで東京へ行くなよ!!」。
 そんな訳で、最後にコンビニでお金を下ろして飯代を握らし、今回沖縄から持参してきたスーツケースを渡して待ち合わせ場所で別れたのは門限の10分前。こっちは名残惜しかったものの向こうは実にあっさりと去って行ったのでした。
 寮が変わるらしく明日は引っ越し作業だって言ってましたが、その合間に三者面談を行う事になっています。
納得の食べっぷり

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