千葉の祖父母からホワイト餃子
私がこのティーダブログを2005年に始めた理由は、海も含めて「国頭=くにがみ」の固有名詞が少しでも世に広まれば良いなと言うのが1つ。で、2番目の理由は愛する我が子らの成長記録でもあり、遠く離れた広島と千葉の祖父母に孫らの日常をネットを経由して見てもらう事なのです。
先週の土曜日。長男から母親に届いた「負けてごめん」メールの記事を見て、直ぐに電話をくれた千葉の祖父。しばらく孫と二人で色々と話し合っていましたが、〆は「何か欲しい物はないのか?」で「ホワイト餃子!」と即答だったようです。
そんな訳で、千葉の祖父母からホワイト餃子が届きました。もう10年以上も前から送ってもらっているのですが、焼き上げるのがかなり難しくて実は最初の頃は失敗ばかりだったのは懐かしい思い出です。
それでも回数を重ねてやっとここまで極めた自称ホワイト餃子マスターです。我が家のチビ達は焼きたての取り合いでして、おかげさまでごはんも進んでくれています。私は勿論オリオンビールです。
「おい嫁さん、早く帰ってこ~い!」