いざ、決戦!
いよいよ始まります。隣で嫁さんは「口から心臓が出てきそう!」ってブツブツ言ってますけどね。
これからも長く続くであろうこいつの野球人生なので、肩が痛いのなら本当は止めるべきなんですよね。
しかし本人が頑としてそれを聞き入れる耳を持たなかったし、それも自分で悩んで考えて出した答えです。顧問の先生にはそんな本人の意思を尊重してやって下さいと伝えました。その結果がどうなろうと、この試合にかける意気込みに保護者が割り込む事など到底出来はしないのです。
トリガーポイント注射と痛み止めと鍼灸とプロによるマッサージ。どうかこれらが効果を発揮してくれるよう祈るだけです。