海の学校が臨時休校なら学童行きとなる訳ですが、それを何とか説き伏せて今日は病院へ連れて行く事にしました。
　若年性特発性関節炎には色んなタイプがあるのですが、娘の場合は抗核抗体が陽性なのでぶどう膜炎の合併が1番怖いらしく、関節炎と同時進行で目の検査も必要不可欠となっています。
　目薬で強制的に瞳孔を開かせて検査を受けるのですが、検査後も薬が効いたままなので4～5時間は瞳孔が開きっぱなし。それ故に外に出たら眩しくて普通に歩けなくなるので、サングラスを奪われたり手を繋いで歩いたりと、普段以上に娘との時間を満喫させてもらっている父ちゃんなのでした。