頼もしい相棒4000時間

 2008年1月に姫路で出会って即買いし、トラックで鹿児島港まで陸送してからはフェリーで本部港へ。そして再び陸送で国頭へと到着し、一通りのメンテナンスを行い2666時間でスタートしたのが二代目相棒こと第二呉丸です。
 本日、めでたく4000時間となりました。9年と少しで1334時間が多いのか少ないのか良く解りませんが、船舶検査証書には初年度登録が高知県で昭和62年と書かれているので、船齢はちょうど30年になる相棒です。
 運命の出会いから間もなく10年。これまで大きなトラブルも無く国頭の海を快走してくれている頼もしい相棒ですが、末永くこいつとやっていきたいなって思っています。おめでとう‼️

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