2017年06月30日 娘の立派な姿に感慨 今日は持病の若年性特発性関節炎との付き合いが3年目、左膝の手術を受けてからは2年目となる愛娘との琉大デート。しかし母親が時間調整とかで出勤したもののたったの1時間で帰ってきたので、甲か不幸か一緒に連れていく事になってしまいました。この組み合わせは久しぶりなのです。 主治医が言うには関節が1度腫れたら腫れっぱなしなのが普通なのですが、娘の場合はパンパンに腫れても長くて5日、短い時は翌日には腫れが引くので、ここでもう1度整形外科的な検査で左膝を詳しく調べましょうって事で、いつもの検査に加えてMRI検査も受ける事になりました。娘は過去に2度経験しているMRI検査。音がうるさいものの音楽を聴きながら横になりさらには痛くないのが解っているので、楽勝ムードで琉大に到着しました。 しかし今回はより詳しく調べるとの事で、実は造影剤を使用しての検査なので父ちゃんは一抹の不安を感じています。点滴用で手の甲に針をブスリですからね。それに造影剤の副作用もね。 そんな訳ですが、笑顔でニッコリしながら「行ってくるね‼️」でしばしのお別れとなりました。過去2回の時は号泣して何度も中断して呼び出しを受けたり睡眠薬を使用したりでしたが、それに比べれば随分と立派になったものです。 食事制限もされてるので、無事に検査が終わったら好きなものをたっぷり食べさせてやりたいと思います。帰りにブルーシールにも寄るとします。 名前: URL: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込