今夏はどうなる?
今日はほぼ無風なので、東シナ海も太平洋もベタ凪ぎになっています。完全なる曇天なのが玉に瑕なんですけどね。
そんな今日は、安田漁港を出航したら安田ヶ島のイノーを通って一路北へ。安田ヶ島を迂回して向かう時に比べると、所要時間も消費ガソリンも4分の1で済む格好の近道なのです。但し干潮時には水深が膝下になってしまうとんでもない難所なので、リスク覚悟で通らなければならないのです。
真の難所は距離にしてたったの20メートルで、そこを通過すれば水深は一気に30メートルまで落ちます。たった20メートルの為に迂回するのも嫌なので突き進むのですが、今日はやらかしてしまいました。勿論エンジンは可能な限りチルトアップして微速前進で岩礁を避けていたのですが、「まだ許容範囲。この深さで当たるはずがない!」と自信を持って通過した所、物の見事にプロペラが接触してしまいました。猛省しています。
そこまでしてたどり着いた場所がこちら。現在ここには目印となるブイが既に設置完了となっており、この夏にはここに海上ポンツーンが設置される事になっています。ここと安田ヶ島の南側の合計2ヵ所でして、釣りを始めダイビングやシュノーケリング等での利用が国頭村によって計画されています。ですので今夏のオフィス・アクアプラネットは、ひょっとしたらここが活動拠点になるのかならないのか?!その辺はまだ良く解っていません。
そんな訳で、ポイント調査も兼ねてこの周囲を潜ってみました。思っていた以上に深いのがちょっと気がかりですが、もう少し時間をかけて何度か訪れておくとします。逆に釣りには最適なのかな?



そんな今日は、安田漁港を出航したら安田ヶ島のイノーを通って一路北へ。安田ヶ島を迂回して向かう時に比べると、所要時間も消費ガソリンも4分の1で済む格好の近道なのです。但し干潮時には水深が膝下になってしまうとんでもない難所なので、リスク覚悟で通らなければならないのです。
真の難所は距離にしてたったの20メートルで、そこを通過すれば水深は一気に30メートルまで落ちます。たった20メートルの為に迂回するのも嫌なので突き進むのですが、今日はやらかしてしまいました。勿論エンジンは可能な限りチルトアップして微速前進で岩礁を避けていたのですが、「まだ許容範囲。この深さで当たるはずがない!」と自信を持って通過した所、物の見事にプロペラが接触してしまいました。猛省しています。
そこまでしてたどり着いた場所がこちら。現在ここには目印となるブイが既に設置完了となっており、この夏にはここに海上ポンツーンが設置される事になっています。ここと安田ヶ島の南側の合計2ヵ所でして、釣りを始めダイビングやシュノーケリング等での利用が国頭村によって計画されています。ですので今夏のオフィス・アクアプラネットは、ひょっとしたらここが活動拠点になるのかならないのか?!その辺はまだ良く解っていません。
そんな訳で、ポイント調査も兼ねてこの周囲を潜ってみました。思っていた以上に深いのがちょっと気がかりですが、もう少し時間をかけて何度か訪れておくとします。逆に釣りには最適なのかな?



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