国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴33年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

息子との距離40メートル

 実は今日の応援。甲子園で言う所のアルプススタンドに陣取り、ベンチに入れない部員132名と200名を超える保護者会とが一体となって応援する事になっています。
 しかし私はそこには居られないのです。何故なら応援団も身に付ける洋服などが全て統一でして、予め帽子とポロシャツは注文していたものの、まさか下はジャージで色まで統一とは完全なる見逃しでした。沖縄から履いて来たチノパンしかありませんからね。但しそこは沖縄的なノリで構わず行こうと当初は考えていたのですが、昨晩の保護者総会での説明や雰囲気からしてそれは絶対に許されそうにないなと・・・。
 そんな訳で、ここまでしか近寄れないのです。「こっち向いてくれないかな?」。
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