新学期が始まって何日か経ちますが、今日になってやっと姉弟が揃って一緒に登校する事が出来ました。但し姉は持病の若年性特発性関節炎のせいで松葉杖登校を余儀なくされてるんですけどね。3年生になって教室が2階になり喜んでいたのも束の間。今は逆に大変しているようですが、何とか頑張ってもらいたいものです。
　そしてそんな姉をフォローをする弟。幼稚園とは何もかもが違う事にまだ戸惑っているようですが、「小学校はどんなか？」と聞けば「うん、とっても楽しいよ！」と即答でしたので心配ないでしょう。
　実は我が家の末っ子1年生は、小学校下校後の学童クラブが楽しくて仕方がないようです。お迎えに行くと「何でもう来たの！？」と言って帰ろうとしないし、今年は週末限定で4月から始まるオクマ海の学校にも「行かない！」と言っています。全ては学童クラブを最優先しての発言なのですが、これを聞いて思うのは学童クラブの支援員さん達って一体どんな魔法を使っているのかな？とね！