2017年03月18日 各界を沸かす二人の小兵力士 大相撲の3月場所が開催中ですが、それに合わせてピンクの旗が国頭村内のあっちこっちではためいています。 小兵ながら業師として名を轟かせている宇良関を応援する為の旗でして、実はお父さんが国頭村宜名真区の出身なので国頭応援会が発足しています。2015年の3月場所が初土俵でしたがそれから順調に番付を上げ、ついにこの3月場所で新入幕となったのです。 そして小兵力士と言えばもう1人。幕内最軽量の石浦関は我が家の長男が進学する鳥取城北高等学校相撲部の出身でして、お父さんが相撲部総監督でもあり校長先生でもあるのです。先日の出校日にお会いする機会があったのですが、迫力がそれはもう半端ではありませんでした。「やるのも自分、怠けるのも自分だぞ」と長男に熱く語ってくれた姿に惚れちゃいましたよ。 そんな訳で、個人的にもこの二人の小兵力士から目が離せないのです。 名前: URL: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込