陸の相棒のメンテナンス

 私の愛車サンバー号のエンジンルームです。
 北風が復活で寒くなり海も駄目なので、今日は以前から調子が悪かった陸の相棒のエンジンメンテナンスを行ってました。一発でエンジンは始動するし高回転まで回るですこぶる調子は良いのですが、何故かアイドリングが不良で信号待ちやシフトダウンをする度にエンストを起こすので困ってました。
 まずはネットで同じ症状を探し出してそれらを参考にする作戦でして、キャブレターやセンサーの掃除をして付け直したりした結果、エンストは見事にしなくなったので一安心かな?と。
 たまたまなのかそれとも完璧に直ったのかは解りませんが、とりあえずこれでしばし様子見とします。今はもう作られていないリアエンジンリアドライブの平成9年式のキャブ車です。プラド号と同様にとても愛着がある名車なので、簡単には手放せないのです。

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