国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴35年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

広島の予定が名護に

「行くなら来週のマツダスタジアムしかない!」と決めたのは、先週の金沢での試合で負け投手となった瞬間でした。
そんな訳で、今日は本当ならマツダスタジアムの1塁側内野砂かぶり席でスーパードライを飲みながら黒田の日米通算200勝達成の瞬間をこの目で見届ける予定だったのですが、それが何と名護の総合病院とは・・・。不幸にもテレビでさえ見れない環境なのです。
幼稚園から連絡が来た時は「これはヤバイかも?」と覚悟をして迎えに行ったものの、当人は思いの外あっけらかんとしていたので今は安心しています。中々肝の座っている我が家の末っ子です。唇の横に何かが突き刺さり貫通して穴が開いてますけどね。
「黒田、頑張れよ~!新井さん、あなたが打って花を添えるんだよ~!」
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呉丸
呉丸
沖縄本島最北端の村「国頭村(くにがみそん)」。
呉丸ことオフィス・アクアプラネットは、国頭の海と家族それに古巣のオクマプライベートビーチ&リゾートをこよなく愛する国頭村在住歴35年の苅田剛和が、その全てを1人で対応している<1日1催行1組>の沖縄本島最北のダイビング&マリンサービスです。
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