国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴33年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

潜る 潜る 食べる 眠る 潜る

 24年ぶりダイバーさんとのファンダイブ2日目は3本潜り。
 午前中に2本連続で潜ってから辺土名漁港へ帰航。それから一緒に国頭港食堂でお昼を食べたら次はお待ちかねのお昼寝タイムなのですが、昨年同様に「船の上で眠りたい!」との事でしたので即座に出航する事にしました。
 絶妙な揺れで聞こえてくるのは波の音だけ。となれば、即座に睡魔に襲われてしまうのは避けられないのです。最高の贅沢時間かもしれません。
 10分後か1時間後かは解りませんが、お客様が目を覚ましたら3本目のスタートなのです。私から起こすような野暮な事は絶対に行いません。時間を気にしないでのんびりと過ごしてもらいたいのです。




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