国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴33年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

海で出会ったのはまさかの我が家の長男ら

 グルクン釣りアフターでスノーケリングを実施中の事。突然カヌーが一直線にこちらを目指して突進してくるので、「何事か?」と思い睨みつけてみれば何処かで見たことある奴らだな?と・・・。
 ライフジャケットを着用していないのは誉められませんでしたが、まさかの我が家の長男とイツメン(いつものメンバー)でした。
 父ちゃんの船に気付いてこっちまで調子こいて来たようで、味の家前の人工ビーチから距離にして800メートル。追い風なので楽して来れた事に彼らはまあ気が付いてないでしょうが、突然の予期せぬ訪問者に嬉しかったのは確かです。
 野球が終わって遊ぶ場所は海って、まあ予想通り野球部から水泳部になってるみたいですね。関節には優しいアクアビクスですから、リハビリ的には上等でしょうからまあ良しとします。本日の3名の料金は出世払いって事で、もちろん強く言い聞かせました。
 そろそろ進路の話をしようぜ!
突然カヌーでやって来た上半身裸の3名


まさかの長男らで予備のマスクを強奪されてスノーケリング開始


その後、勝手に船に乗り込んで来て飛び込み大会


そのまま3名でスノーケリング


「伊勢海老を見つけた~!」と叫ぶ長男にまさかのゲスト合流


やりきった中三の3名は疲れ果て船に戻り勝手にエキジット


図々しく何とそのまま船上で休憩時間15分


で結局、もう邪魔なので「帰れ!」って強制帰還させました!
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