国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴33年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

たった15キロの差

 今日は昨日のような眩しい青空ではありませんが、海の方はまるで鏡のような超ベタ凪ぎです。
 ですので辺戸岬へ向かったのですが、久しぶりに洗礼を受ける事になってしまいました。ウネリがまさかの2.5メートルと猛烈な状態でして、旋回する時に受ける横波が危なくて躊躇してしまう程でした。
 そんな訳で、辺戸岬は諦めて南へ下ってきた所です。直線距離にしてたったの15キロですが、辺戸岬は地獄でここは天国。偉大なる自然にはどう足掻いても歯が立たないので、絶対に立ち向かってはならないのです。
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