国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴33年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

オクマでは日没時刻を忘れずに

 昨晩は日没時刻の30分前にビーチサイドレストランへ。昨年末の忘年会で当たったオクマの食事券を使う事にしました。
 自分がここで働いていた14年前とは何もかもが変わっていますが、サンセットを眺めながらの雰囲気だけは昔と何一つ変わっていません。食事中にカブトムシが飛んで来て次男が大喜びしましたが、こんなのも昔から良くある光景でした。
 「やっぱりオクマ」ですね。チェックアウト時間ギリギリまで満喫するとします。






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