国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴33年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

我が家のおたふく君その後

 恩納村での助っ人依頼を終えたら即座に国頭へと戻り、入れ替わりで妻が苦肉の策の午後過ぎ出勤でオクマへ。我が家のおたふく君の見張り当番の交代です。
 月曜日に幼稚園から連絡があった時は右側の耳下腺と唾液腺が腫れていたものの、本人は痛がらない発熱も無い咳や鼻水も無ければ食欲も普段通り。
 そして2日目の昨日は左側も同じように腫れたので、「いよいよか!」と覚悟を決めたものの終わってみれば腫れただけ。
 そして今朝。朝の挨拶が「おはよう!」ではなく両耳の下を押さえながら「ここ痛い!」だったので、3日目にして「ついに来たな!」と今度こそ覚悟を決めて恩納村へ出発。妻に後を託したのでした。
 恐らく高熱でダウンしてるはずなので妻と交代した足で診療所へ連れていくつもりだったのですが、何と「パ~パお帰り!」とのお出迎えにこちらが驚いてしまいました。相変わらず痛がってはいるものの他に症状は全く無いので、結局のところ未だに診療所のお世話にはなっていないのです。
 学校指定の感染症なので今後の登園時には治癒証明書が必要な事は理解してますが、果たしてこんな状態でも診療所に行かないと行けないのか?こんな状態で行って果たして治癒証明書が貰えるのか?と・・・。
 治癒証明書の前に感染証明書が欲しいと思ってしまっている父ちゃんです。「こんな時はどうしたらええんじゃ~!」
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