2015年09月21日 弟から兄へ ここ最近、晩ごはんの手伝いをやりたくて仕方ない我が家の末っ子4才。1番のお気に入りは炊飯器から家族全員のご飯をお茶碗に装う事でして、特に9才年上のニーニーに対しては格別な想いがあるようです。 その証拠がこの盛り付け方。TVで日ハムの大谷投手が高校生時代にご飯を毎食8杯食べていたのを見て覚えているようでして、「ニーニー頑張って食べれよ!」と言いながら手渡す様子に爆笑の父と母なのです。 中二ともなれば同級生との買い食いもして帰ってくるのでしょうが、それでも無理して完食する長男とそれにご満悦の弟。自分のはお茶碗半分ですけどね。そしてそんな男同士の付き合いに果敢に絡んでいきたい妹。 そんな子供達の姿が毎日見られる父ちゃんと母ちゃんは幸福者です。「明日もよろしくお願いします!」 名前: URL: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込
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