国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴33年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

相棒の上架作業

 海は見事なベタ凪ぎになりました。辺戸岬はおろか伊是名島や伊平屋島まで簡単に向かえそうな静かさでして、登校時にそんな海を見ながら娘は「ピョンピョンして歩けそうだね!」なんて言ってました。
 そんな海に後ろ髪を引かれつつ、今日は予定通りに相棒を上架しました。今日は参観日で明日は長男の野球大会。明後日は村ソフトボール大会の運営と来て明後日からは娘の入院。しばらくは仕事を休まざるを得ないので、浮かべておくよりは上架してしまった方が安心出来るのです。
 で、上架後に張り切って娘の初参観日に向かったものの、娘は教室には居らずで保健室でした。しばらく影を潜めていた症状が出始めて授業どころではなく、結局そのまま連れて帰る事になってしまったのです。思うところは色々ですが、ここは入院直前で良かったなと思うようにしています。
 今日は心残りとなった1日でしたので、明日は長男ら国頭中学校野球部の躍進で楽しませて欲しい。そう願っています。
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