国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴33年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

オクマ繋がりの助っ人さんから

 長男が居る鳥取市から西へ100キロ。島根県との県境に米子市があります。我が家の長男の鳥取進学を機として米子市在住の方とSNSを通じて繋がったのですが、何と20年前に研修生としてオクマで働いてたって事だったのです。
 昨年10月の1年生大会で鳥取へ行った時に再会する事が叶ったのですが、実は我が家の長男に予期せぬ事態が起こった時には、親代わりとしていち早く駆けつけてもらえる事になっている頼もしい助っ人でもあるのです。
 その助っ人さんから「こっちはこんな感じです」と写真が届きました。-3度で道路はパリパリで凍結してますって事ですが、こんな状態で寮から学校までの自転車通学はどうなってるんですかね?沖縄で産まれ育って15年の身には全く考えも及ばない世界なのでしょうが、まあその辺も含めて頑張ってもらわなければならないのです。いっぱい苦労して大きく逞しく成長して欲しいものです。勿論、野球の方も期待してますよ。どうやらお年玉でグローブを買うようです。
 そんな訳で、米子の助っ人さん。もしもの時はよろしくね!!
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