国頭の海よ いつもありがとう

沖縄本島最北端の村「国頭村」の海、愛する家族、国頭の海人、古巣のオクマプライベートビーチ&リゾート、長男・末っ子と共に切磋琢磨しながら挑み続ける野球に娘のバレーボールなど、国頭村在住歴33年目の島ナイチャーが感じた事を気の向くままに。

懐かしい奴からの突然のLINEに感激

 鳥取城北高等学校硬式野球部の「第129回秋季中国地区高等学校野球大会」。残念ながら初戦敗退で終わってしまいました。高校野球3年間で甲子園へ行けるチャンス5回の内、2回が終わってしまいました。
 応援に行く事が叶わない沖縄の父ちゃんと母ちゃんの代わりに広島の祖父母が尾道へ向かってくれていたのですが、実はもう1人居たのです。
 オクマ時代の1番弟子で、私と同じ広島出身の通称「黒ちゃん」。オクマを退職して現在はベラビスタスパ&マリーナ尾道で働いているのは知っていたので、「もしもの時には泊めてくれ!!」とお願いしていたのですがまさかしまなみ球場へ行っていたとはね。
 そんな彼からLINEで写真が届いたのです。まさかの我が家の長男との2ショットでして、これには感謝感激してしまった父ちゃんと母ちゃんです。オクマ時代にはその余りの黒さに「黒ちゃん」を通り越して「木炭」とも呼ばれていた彼ですが、尾道でも相変わらずの黒さに笑ってしまったのは言うまでもないですよね⁉️
 二人とも元気そうで何より!!
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